学生気分が抜けていない上司
上司との飲みは「上司の年代の人間はどんな食べ物・話題を好むのか」を勉強する場です。
— 大沢愛 (@ai_oosawa) 2017年5月29日
接待でその年代の取引先相手にヘタを打たないために。
「好きなものを頼め」と言われたら上司世代の好むものをサッと注文しなければ。
なのにその飲みでフライドポテトを注文?
…これは将来的に厳しいです。
ンなものは上司のおごりで連れて行って、食わせて覚えさせるもんです。
— KGN (@KGN_works) 2017年5月29日
自腹切らずに「お前ら知ってろ」もないもんだ、しみったれた真似はしちゃいけませんよ。 https://t.co/EZj771re1v
この『自腹切らずに「お前ら知ってろ」』という「しみったれた」上司の発想は、控えめに言って社会を知らないか学生気分がずっと抜けていないんじゃないのかな、と素朴に思いました。