digital.asahi.com

日本の警察がいかに抑制的か知らず、法案の字面だけ読んで「大変な事態になる」と反応しているのでしょう。

「日本の警察」は「抑制的」なのか。
法律は「字面」が全てではないのか。

私が出演するフジテレビの「ワイドナショー」で、お笑い芸人の松本人志さんが「共謀罪」について「いいんじゃないか」と発言しました。まず、テロが怖いという庶民感覚がある。そして、批判する側が極端な言い方をするほど、ふつうの人は引いてしまい、賛成側に流れていくのです。

警察がしばしば「抑制的」でないことをして問題になっているわけだが、それをやむなしとすることに「ふつうの人は引いてしま」わないのだろうか。素朴な疑問。

政府は一般人の自由は侵害しないと言い、その説明を真に受けている人が多い。

そうですよねえ。

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学生気分が抜けていない上司


この『自腹切らずに「お前ら知ってろ」』という「しみったれた」上司の発想は、控えめに言って社会を知らないか学生気分がずっと抜けていないんじゃないのかな、と素朴に思いました。

ヘルシンキの花見

YLEの英語版ニュースより。

yle.fi

ヘルシンキの"hanami"に関する記事。そしてカードキャプターさくらのコスプレで花見をしている人の写真が。

f:id:chanbara:20170527004333j:plain

丸め込む側ツケを押し付ける側と、進んで丸め込まれツケを引き受ける側


 厚生労働省のサイトに載っているある意味有名なマンガですね。
世代間格差の正体~若者って本当に損なの? | いっしょに検証! 公的年金 | 厚生労働省

 私も制度設計のクソっぷりを若者に押し付けるという無責任な仕事でお金をもらうような舐め腐った身分になりたいものです。
 でも、例えばマイナンバーの制度設計や運用のクソっぷりを「脱税している奴のせい」にしている、善良に躾けられた人も結構観測できるんで、上述のマンガみたいなのにチョロく丸め込むことって簡単なのかも。ちなみに、「副業により一定額の収入を得ているにも関わらず確定申告を怠っているような人は、マイナンバー制度の有無に関係なく、税務署には副業を知られている可能性が高い」そうですよ*1

 「しょせん自分(達)の扱いなんてこんなもんだ」「どうせ何を言っても何も変わらないんだ」みたいな無力感を学習して(させられて)身に着けちゃった人は自分も含めて多くて、そこで「お上」には何も言えなくなっちゃう。でもそこをなんとかしないと人間や社会は近代化できないんだと思う。「興味ないし」「何も期待してないし」で割を食うのは誰か、ますます惨めったらしい人生にさせられるのは誰か。

 人間や社会が近代化できないことでおいしい思いができる身分に生まれたかったなあ、という救いの無い結論。

 まあ、わかるんですよ。自分の境遇の惨めったらしさや自分自身の卑屈さに向き合うのはキツいからね。

*1:善良に躾けられた人の梯子を外す、内閣官房政府CIO補佐官・番号制度推進室補佐官の楠正憲氏マジきちく。

「権力的なもの」の変遷

 私は違う見方をしていて、『権力的なものに対峙すれば「よう言った!」と持て囃される時代』はまだまだ続いているとみている。「権力的なもの」が今と昔とでは*1違うというだけ。
 何か(誰か)に対して威勢のいいことを喚いて、それに対して「よう言った!」と持て囃す現象は今だって見られる。
 ただ最近は、何を「権力的なもの」と認定するのかの選択に素朴な疑問を持つことが多い*2けれど。

*1:あるいは人によって

*2:『「弱者」とされている人は実は利権を得ているのだ権力者だ!』とか。そんなに「権力」から目を背けたいのか。

およそ20年ほど前、個人の情報発信と言えばブログでした

bylines.news.yahoo.co.jp

およそ20年ほど前、個人の情報発信と言えばブログでした。

 冒頭の記事は2017年1月に発表されている。20年前は1997年1月。

 さて、Movable Typeの歴史について調べると…
クリスマスとMovable Typeのステキな関係(前編) - Six Apart

最初のMTが登場したのは2001年10月。

Six Apart - シックス・アパート 5周年記念ブログ

シックス・アパート日本法人が公式に発表された2004年3月の時点では、まだ英語版のMovable Type 2.xと有志の方々による日本語パッチを組み合わせた「非公式」な日本語版が存在していただけで、

クリスマスとMovable Typeのステキな関係(後編) - Six Apart

MT 3を日本のみなさまに初めてお伝えしたのは、2004年4月に東京・パレスホテルで開催した、記者説明会だったと記憶しています。

だそうです。

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抗酸化の食事

日経新聞の鏑木毅氏の記事。

www.nikkei.com

その記事に関する感想。
mitsuhiro.exblog.jp

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