一区切り
まだ具体的なヴィジョンは見えていないですが、いままでの房総オルタナティブライフは一区切りなのでしょう。次のステージに向かうタイミングなんだと思います。
とのこと。
ここ数年、小屋暮らしブログやアーリーリタイアブログをいくつか定期的に読んでいる。
「普通に生きる」「普通の人間になる」という呪縛に囚われている人が自分も含めとても多いのではないか?という問題意識がある。この呪縛は結構人を狂わせる。
「普通の人生」という概念を口にする人を見ると、「健康のためなら死んでもいい」というフレーズを思い出す。
「普通の人間になれるんだったら死んでもいい!」これ、ギャグとかではなくて、切実にこういうことを思いつめる人って確実にいる。
息をするように「普通」でいられるってことはものすごい能力であり、それができる人はその能力を自覚し大事にしてください。