写真が雄弁に語ってる
【安倍トランプ会談】2ショット写真キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! お互いニッコニコで握手しててワロタw(画像あり) : 正義の見方 https://t.co/OOVu1MaoOs
— 佐藤 正 (@manngakaki) 2016年11月18日
蓮舫党首が「何をもって信用出来るのか」と文句つけてたけど、この写真が雄弁に語ってるよねwww
そうですね。
冒頭の記事やそれに対する反応を見て、写真の威力について考えた。
「何かで逮捕された人が、過去に有名政治家と写真を撮ってそれを積極的に利用していた」みたいな話は昔よく聞いた*1ので、私の中ではその手の写真というのはそういうイメージがある。で、昔は「そんな写真が何の役に立つんだ?ある人が有名政治家と一緒に写真に写っていることと、その二人が懇意にしているかどうかは別物なのに。」と思っていた。
でも、その手の写真ってのは昔の私が思っていたよりもはるかに威力があるし、第三者の認識に影響を与えるものなのだろうなと最近は思うようになった。それが「たまたま会っただけの有名政治家と一緒に写真を撮ってもらった」に過ぎないものであっても。
*1:今はどうなんでしょうね。